2015年9月25日金曜日

秋フカし、窓の外にはカネタタキ(サメの地方名)

 パソコンに向かって原稿を書いていると、ふと窓の外から虫の声が聞こえてきます。
 
 秋も深まって来たなぁと、しみじみ思うのですが、中でも聞き覚えのある鳴き声の主がおります。

 その名を「カネタタキ」というのですが、「チッチッチッチッ」とリズミカルにまるで鉦鼓(しょうこ:お坊さんの鳴らす金属製の太鼓)を打ち鳴らすかのように 聞こえるのでそう呼ばれているようです。

 しかしカネタタキという、主に俗名というか地方での呼び名のあるサメもおります。

 皆さんよく御存じの「ハンマーヘッド」、そう「シュモクザメ」です。
もともと「シュモク」自体が、この鉦鼓のトンカチ(撞木)を指すので、意味合いとしては同じものとなります。

海遊館でひときわ存在感のあるアカシュモクザメ
サメ好きとは、虫の音を聞いてもサメを思い浮かべる何とも仕様のない人種であるということですね。
 おかげで原稿も進みません。

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