2015年11月1日日曜日

サメ研究最前線を求めて (国際水産資源研究所:FRA 一般公開2015)

 ★マオナガ編レポート アップしました(11/1)→サメコラム1
 ★サメ標本編 レポート アップしました(11/2)→サメコラム2
 ★サイエンスカフェ仙波博士編 レポート アップしました(11/2)→サメコラム3
 
 思い立ったがなんとやら、9月に続き10月も静岡県に出張もとい訪問となったのは、あるブログの書き込みからでした。

 10月頭に、ぶぶサメ(ネット配信放送)と談話会でご一緒したシャークジャーナリスト沼口麻子さんより、静岡県清水区折戸にある「国際水産資源研究所」での一般公開イベントで、サメをテーマにした催しが開かれるとの情報でした。

 10月31日という開催日を聞いたのがほぼ1週間前。

 行くべきか行かざるべきか。

 ダメもとでスケジュール調整を無理やりにして、夕方帰京(都)できるような弾丸ツアーを組むのも厭わず、「サメ研究の現状を研究者の方から直に聞きたい」という発作的なHaieの「病気」がこの道行きを選んだのでした。

 件の沼口さまに窺いますと、ご本人はおいでになれないとのことで、「Haieさんレポートよろしく」というありがたい御意を賜り、京都より馳せ参じたのであります。
  ジャーナリストに記事を期待される私はなんなんや?との思いはさておき、清水につきましたのは正午ごろ。
国際水産資源研究所入口 おとなりはあの東海大学海洋学部キャンパス

 当日はドッタンバッタンしながら出立しました(いつものことです)ので、カメラは忘れるわ、聞き取りノート(通称:サメ閻魔帳)まで自宅に置きっぱなしのまま、準備不足寝不足のまま旅路についたのです。(掲載画像はすべてオフラインのケータイによるものです)

 私の事情などどうでもよいのですが、こちら「国際水産資源研究所」の名称にあまりなじみがないなぁと思っていましたら、長年ついていた水産庁管轄の「遠洋水産研究所(遠水研:えんすいけん)」から組織改編があり、独立行政法人を経て、今の国立研究開発法人として水産総合研究センターが存立され、その中の国際資源研究の部門、つまり日本の沿岸以外の漁場が調査対象の研究施設として運営されておられるようです。
 現在の正式名称は
 国立研究開発法人 水産総合研究センター
 国際水産資源研究所

 そして年に一度、一般に広く研究内容を理解してもらう機会として、この一般公開を行っているようです。
 イベントの目玉としては、本物の4mのマオナガ(オナガザメ)の展示、サメ研究者の貴重な講演、その他のサメ標本展示や、ロープワークやちりめんモンスターのワークショップ、クジラ・マグロ・カツオ・カジキ類の展示などでした。 
東北沖で捕獲された4mもあるマオナガのメス

 講演は、途中参加(4回中3回)でしたがほぼ満室で盛況ぶりがうかがえました。(定員20+30ほどの会議室)


講演を務められた、甲斐幹彦博士、仙波靖子博士、カジキ展示で詳細な解説をいただいた研究員の方、その他現場のスタッフの皆さまお疲れさまでした。 この機会を設けていただいたことに感謝いたします。
 (講演冒頭のあいさつで「本日はお忙しい中…」と言われるたびに、「ホンマに忙しいのはみなさんの方やで」と思いましたが) 

 電車の時間が迫り、アンケートも出さず講演を中座する形で帰路についたことが心残りではあります。(お土産もらわず帰還で無念)
  講演の内容や展示魚種などの紹介は、本家サイトで近日レポートの予定です。

マオナガ編レポート アップしました(11/1)→サメコラム1
サメ標本編 レポート アップしました(11/2)→サメコラム2
サイエンスカフェ仙波博士編 レポート アップしました(11/2)→サメコラム3

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