サメの解剖は冬に限る。
なぜならとても「におい」がするから。
私はあまりに気にならない方なのですが、昔とあるイベントでのサメ解剖で、時間がたつにつれて、この理由によって見学者の数がだんだん減っていったのが印象的でした。
サメ飼育のアツい須磨水族園で、サメの解剖教室と銘打ったイベントが行われるようです。
2016年2月14日開催 於:須磨水族園 レクチャールーム
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写真を見る限りは、献体はエイラクブカっぽいのですがどうでしょう?
普通の魚と違って、サメの体はどうできているのか、つぶさに観察できる良い機会ではないかと思います。
申し込みは2月1日締め切りで、20名の定員で多数応募の場合は抽選とのこと。
ふるってご参加ください。
(注:Haieはスマスイの関係者ではございません)
スマスイではこんな話題も…
「サメに勝てず「海猿」公開潜水訓練を中止 神戸」
二匹のクロトガリザメ…ですか。確かに大きくなったからねぇ。
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